伊豆・箱根

湘南海岸からそのまま繋がる箱根道。駅伝でも有名ですが、箱根は小田原のある駿河湾から箱根山を超えて芦ノ湖でまた下に降りてくる、アップダウンとカーブの多いドライブコースです。


湘南・小田原コースは渋滞もありますが、こちらは色々な方向から箱根方面には向えますので、道を選べばそれほど大きな渋滞に会わないくすむ可能性があります。


伊豆もそうです。基本的に道は大きく2本しかありませんが、小田原から熱海・伊東の東伊豆コースは皆さんご存知の渋滞コース。


それを避けることが出来るのがもう1本の中伊豆コースです。東京方面からなら、東名か新東名を三島辺りから修善寺・中伊豆方面に抜けるルートです。
一部有料道路もありますが、中伊豆はお勧めのドライブコースです。


伊豆
まずは東伊豆。熱海を入り口に伊東、伊豆多賀、網代、伊豆高原と、温泉・海の幸・観光と満喫出来ます。海岸線に沿った国道も開放感あふれるドライブコースで、来て良かった思えるルートです。


次は三島、沼津から修善寺、天城の中伊豆。有名なのは天城トンネル・河津七滝でしょうか。この2つはハイキングを楽しんでいる人も多くいます。


ドライブコースとしてはループ橋が有名です。一度ハンドルの角度を決めるとそのまま動かすこと無く約三周のぐるぐる周りが出来る不思議な感覚です。
以前、このループ橋を通って南伊豆の河津まで河津桜を見に行きました。河津桜は2月上旬から開花しますが、世間では2月はまだ冬です。


途中の天城峠では雪が舞い、ループ橋から南伊豆に入ると河津桜が満開という、これもまた不思議な体験をした覚えがあります。
確かにこの暖かさなら2月でも桜が満開になるだろうと思わせる南伊豆でした。クルマでこのルートを走るのは、この河津桜の季節もお勧めです。



箱根
箱根と言うと温泉や峠という印象がありますが、ドライブコースとしては、小田原方面から箱根湯本に向かい、そこから箱根駅伝のコースに入るのではなく、旧道がお勧めです。
道は狭いですが、カーナビ画面だけ見ても目がまわるような、七曲りと呼ばれるコースがあります。そこをやっとの思いで登り切ると峠の茶屋があり、甘酒やお餅で一息入れることが出来ます。


そこを出るとすぐに芦ノ湖に到着します。ここでも箱根神社をお参りして、箱根の関所跡で歴史に触れるのもいいでしょう。
帰りは芦ノ湖スカイライン・箱根スカイラインという、一度はドライブしてみたいドライブコースが待っています。


箱根の奥の深さは、いろいろない温泉旅館にそれを感じます。
ガイドマップには載っているのかも知れませんが、こんな山奥にこんな雰囲気のある旅館やホテルがあるのか、と通り過ぎる瞬間ついよそ見をしてしまうくらいです。


日帰り温泉も沢山ありますので、そんな箱根の不思議体験をしながらクルマでゆっくり廻ってみるのもいいかも知れません。

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